室内でも油断大敵
低体温症に注意して元気に冬を過ごそう!
低体温症って?
低体温症とは深部体温(脳や内臓などの体の内部の温度)が35℃以下になる状態を指し、初期段階では体の震えや皮膚の感覚麻痺などの症状が現れます。低体温は、自律神経の乱れを筆頭に、さまざまな不調を引き起こす要因の一つとされています。冬山の登山をはじめ野外のイメージが強いですが、じつは夏場の熱中症と同様、自宅など、室内においてもリスクが高く、注意が必要です。
- 主な原因
- ストレス
- 筋肉量の減少
- 加齢
- 長時間の低体温環境
- 体への影響
- 免疫力の低下
- 血行不良
- 消化不良
- 思考の低下
- 異変のサイン
- 寒気や震えがくる
- 皮膚の感覚麻痺
- 歩行でよろける
- 意識障害
低体温症にならないための予防対策
住まいの環境を見直す
暖房を入れてるのに、底冷えする。室内がなかなか温まらない。そう感じている方は、お家の断熱性能を向上させる対策を講じましょう。
- 窓に市販の断熱シートを貼る。または内窓(インプラス)を取り付けるなど二重窓にすると、断熱効果も上がり、暖房費の節約にもつながります。
- 床に段ボールなどを敷きその上に絨毯やラグなど設置。床暖房にリフォームするのも一考です。
- 加湿器を利用して、湿度を上げる。
冬の寒さも本番。この時期、特に注意したいのが、室内でも起こりうる低体温症。生活習慣やお家の環境を見直して、蚊予防対策。快適な毎日をお過ごし下さい。

