住まいの快適レポート低体温症に注意して快適に過ごそう。

室内でも油断大敵

低体温症に注意して元気に冬を過ごそう!


低体温症って?

低体温症とは深部体温(脳や内臓などの体の内部の温度)が35℃以下になる状態を指し、初期段階では体の震えや皮膚の感覚麻痺などの症状が現れます。低体温は、自律神経の乱れを筆頭に、さまざまな不調を引き起こす要因の一つとされています。冬山の登山をはじめ野外のイメージが強いですが、じつは夏場の熱中症と同様、自宅など、室内においてもリスクが高く、注意が必要です。

  1. 主な原因
  • ストレス
  • 筋肉量の減少
  • 加齢
  • 長時間の低体温環境
  1. 体への影響
  • 免疫力の低下
  • 血行不良
  • 消化不良
  • 思考の低下
  1. 異変のサイン
  • 寒気や震えがくる
  • 皮膚の感覚麻痺
  • 歩行でよろける
  • 意識障害

低体温症にならないための予防対策

住まいの環境を見直す

暖房を入れてるのに、底冷えする。室内がなかなか温まらない。そう感じている方は、お家の断熱性能を向上させる対策を講じましょう。

  • 窓に市販の断熱シートを貼る。または内窓(インプラス)を取り付けるなど二重窓にすると、断熱効果も上がり、暖房費の節約にもつながります。
  • 床に段ボールなどを敷きその上に絨毯やラグなど設置。床暖房にリフォームするのも一考です。
  • 加湿器を利用して、湿度を上げる。

冬の寒さも本番。この時期、特に注意したいのが、室内でも起こりうる低体温症。生活習慣やお家の環境を見直して、蚊予防対策。快適な毎日をお過ごし下さい。